東京新宿ロータリークラブ

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各委員会

S.A.A

[ 基本方針 ]
コロナ感染症は収束傾向にあるが、ロシアによる暴挙の影響は長期にわたっており油断許さない状況にある中でロータリー活動は通常の状況に戻ってきている。
YouTube活用の実績では、2021-22年度と2022-23年度上期を比較してみると、ライブ視聴は(1回あたり)1,22人~1,50人、録画視聴は2,83人~5,57人と増加傾向にあり例会の更なる充実に繋がっている。
諸物価の高騰、人手不足等当例会にも影響を及ぼしており変革を迫られている。
ロータリー例会も「超我の奉仕」の精神に基き、会員が他人のために尽くす意義と重要性を見出し明るく楽しくなるよう努める。

[ 活動計画 ]
1.マスク着用は国の方針にそって個人の判断に委ねる。
2.来賓、来客には会員全員で対応、接客に心掛ける。
3.会場は円形テーブル配置を基準として副SAAは出来るだけ分散して着席し私語・雑談を控えるように気配りを行う。
4.月1回(原則第3週)くじによるテーブル指定を行う。
5.食事はホテル支給の弁当或いは軽食の日はカリーライスとなる。
6.クールビズ(5月~9月)期間を設け上着着用とする。
7.例会場設営の副SAAの担当は奇数月と偶数月に分かれ、ホテル側の準備を確認し補助する。(具体的項目、テントカードのセッティング、ポスタースタンドのポスティング、卓上バナーの調整、歌詞ボードの調整等)
8.弁当の確定発注は3日前でありビジターの来訪等不測の場合はSAAに任されその時に応じて対処する。


[ S.A.A. ]四方 満
[ 副S.A.A. ]小林 義忠、細川 義孝、守谷 幸夫、平山 洋二、八木 敏廣、砂塚 茂義、山内 哲夫、加藤 秋成、山口 良人、江野 俊銘
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